東京ハース(現:アットハース株式会社)3期目のご報告 / Tokyo Hearth (current:AtHearth), Inc. 3rd year

様のご支援とメンバーの頑張りのお陰様で、2015年10月に弊社を法人登記してから3期目に突入しました。
折角の機会なのでちょっと振り返ってみたいなと思います!

・2014年〜15年
フランスから帰国後、三菱商事を退職。フリーランス時代の1年半も合わせると4年弱はオフラインのシェアハウスの賃貸管理、GLナビゲーション様の執行役員として国際大学で400人強の外国人学生のインターンシップ&就職支援やVISA支援を行いました。

自ら企画して作ったGlobal Wingのアメリカプログラムでは、選出された日本人学生を東南アジアやシリコンバレー・LAで海外インターンシップさせてから就職支援をするという仕事をしていました。

東京・日本を国際化する為に不動産・人材斡旋・VISA支援と業界を越えて経験値を溜めていました。(そして、実はその間かなりのオンラインでのビジネスモデルを作っては詰まり、、、という事を繰り返していました。この間はかなり辛かったです…。)

・2015年〜16年
Tokyoから暖炉の前(Hearth)の様な居心地の良い国際住宅空間を作ると決意し、Tokyo Hearth株式会社を設立。

エンジニアを獲得する為に自身も●ック●カデミーさんでフロント周りやRuby&Railsを学び、エンジニアとしての苦しみや孤独を数ヶ月間身を持って知りました。

数十のプログラミング勉強会に参加する中で優秀なエンジニアに出会い、1年かけて口説き、2017年からJoinしてもらいました。

宅建の勉強をしたり、不動産のイベントやアクセラレーションにも積極的に参加した結果、不動産経験者の起業家にもJoinしてもらい、180以上の物件を引っ張ってもらいました。

・2017年〜
順調な事ばかりではありませんでした。
ご好意を頂いたたくさんの投資家の前でピッチを話す直前に、全てを任せていたエンジニアのトップが失踪し、全てをリセットしなければなりませんでした。信頼を取り戻す為に後からJoinしてくれた技術主任のエンジニアと全力でキャッチアップする事になりました。

まるでドラマの様に良い事や辛い事が流転し、ただその中でも確実に素晴らしい出会いが有り、少しずつ形になっていきました。

4年弱オフラインで溜めてきた知見をオンラインで活かすべく、今年には国際住宅の賃貸管理のサービス「Live ‘n Tokyo」の開発が始まりました。

多くの外国人が賃貸契約をする時に、保証人、初期費用の支払い、日本語で記載された契約書、海外から書面での契約が出来ない等…自分が4年間運営する不動産業務でも本当に煩わしく感じていました。

一方で空き家の活用に悩むオーナー様も増加しており、両者の問題を解決出来ないかと考えた末の解決策として、オフラインのみならずオンラインでスケール出来る賃貸管理サービスを(IPO前提として急成長する)スタートアップとしてやっていく覚悟が出来ました。

何れにせよ、ほぼ全員が長期の海外居住の経験が有るか、自分で起業しており日本で国際空間を求めるメンバーです。

シードの小さな企業にも関わらず、先日三井住友銀行さんから0.4%以下で大きな融資を頂き、物件も揃いました。
追って、公示されるタイミングで良い知らせも年明けには幾つか報告出来ると思います。

長い準備期間を経てやっとスタートラインに立ったところですが、誠実に謙虚にそしてメンバー一同楽しみながら東京を国際化して参ります。

まだまだ未熟な企業では有りますが、今後とも皆様のご協力・ご指導の程何卒宜しくお願い申し上げます。

Tokyo Hearth, Inc.
紀野

東京ハース株式会社 (現:アットハース株式会社)

https://athearth.com 外国人向けの賃貸仲介&生活サポートサービス「AtHearth」 誰もが自由に暮らせる世界を不動産から作ります。
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